赤松美穂 さん  昭和45年生まれ、公務員
「アクアクラブの教室を利用して」

 私は、アクアクラブのマタニティ&リラックス教室に通っていました。 私の母が、アクアクリニックにマタニティー&リラックスの教室ができた!と知らせてくれたのがきっかけです。
 出産予定日の二ヶ月前から仕事を休み、運動不足を何とかしたい妊婦だった私にとって、女性のみのマタニティ教室がとっても魅力的でした。松山などでは、マタニティビクスやマタニティスイミングなどの妊婦のための運動教室があるけど、宇和島には無いだろう・・・と本当は諦めていたのです。 だから、母からアクアクリニックのことを聞いたときは、驚きと喜びに包まれました。
 「女性のみの教室なので人目も気にならないな」と思い、早速その教室に参加することに!心配していた水着は、マタニティ用のものでなく、大きいサイズの水着で十分でした。運動内容も、呼吸を意識しながら大きくゆっくりとした動作で体を動かすものが中心なので、自然にストレッチができて気持ちがよかったです。 水の中でなら大きなお腹も軽くなって楽なんだ!と実感しました。
 指導員の富田先生が教室が始まる前に必ず体調を気遣ってくださいますので、安心して運動することができました。富田先生のいつもにこやかなお人柄にも惹かれました。
 私が通っていたときの参加者はリラックスを目的とする方が大半で、妊婦は2人だけでした。この教室のことを知らずに運動不足に悩む妊婦さんは、たくさんいらっしゃると思います。もっと皆に知らせるよい方法があればいいのにと思って筆を持ちました。
 今は無事出産を終え育児に追われる毎日ですが、早く落ち着いて、アクアビクスやアクアエクササイズのコースなどにも参加したいと思っています。
 富田先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!またよろしくお願いします。


児島常孝 さん  昭和25年生まれ、自営業

《はじめに》
・ 学生時代を含め10年程柔道に明け暮れた65kgの筋肉質の体も、新婚時68kgから20年後には90kgを超えて、腹の突き出た体型になっていました。
・ 電力会社で山の送電鉄塔の部門で仕事をしていたのですが、作業員から設計者そして管理者へと役職が変わるにつれ、机上勤務が多くなりました。その結果、御他聞にもれず年々服を新調する有様で、これではいかんとゴルフを始め、早朝ゴルフ会へ入り出勤前の30分汗をかくのを日課にしていました。
・風邪をこじらせたこともなく頑健な体を自慢にしていた4年前、家族の急病から忙殺されて、2ヶ月の間に4kg増えました。それが引金になったのか、ある土曜日の夕がた突如太ももに激痛が走りました。腰椎椎間板ヘルニアの発症でした。
1.5ヶ月の入院加療中は、ベッド上でこれからの人生を思い、途方にくれた毎日でした。
・退院後1年間毎日歩行・筋トレを続けましたが健康不安が消えず、やむなく早期退職の道を選びました。
・生活のため小さな会社を立ち上げました。暇を作っては市民プールで自己流の水中運動を始めました。しかし、1年6ヶ月通ったのですが却って食欲が増す有様で、体型が一向に変わりません。

《きっかけ》
・何かこの肥満体型を激変できる方法はないかと思案していた折、知人のインストラクターの勤めている「アクアクリニック」の釜池豊秋 先生のところへいってみたらと勧められたのがきっかけでした。

《経緯》
・H17年11月23日の夕方が初診でしたが、メヂィカルチェックのあと問診が始まりました。
 「野生動物の中に肥満・糖尿病・高脂血症などメタボリックシンドロームはない!我々人類だけが後天性の代謝異常に病んでいる」。「かまいけ式食事術」指導の始まりでした。
・これまで「3度の食事をバランスよく食べるのが健康食」だと教えられ、思い込んでいた私は目を白黒させながら聞いていました。
・「動脈硬化・糖尿病・肥満 予防改善の食事法」なるペーパーを渡され、これには動脈硬化・糖尿病・肥満の原因が我々素人にもわかるように簡潔に、又それらを予防改善するには、血糖値を上げインスリン分泌を誘発する危険なモノ(糖質)、を口にいれないことだと記してあります。
 これまで疲れた時には糖分摂取が必要だとか、糖質は必須のものだと思っていた者には奇異に感じます。
・ところが先生の次の一言であれ!と気持ちが変わったのを思い出します。
 「僕はここ何年間ここに書いてある危険なモノ(血糖値を上げインスリンの分泌をうながすもの)は一切摂ってなく、欠かせないモノ(身体の造りを維持し正しく機能するために必要なもの)と、摂っても良いモノしか口にしていないんだよ」
 もう1点は「僕は朝からブラックコーヒー1杯だけどお腹は減っていないんだよ」でした。
 実はこの2点に処方箋が凝縮されていたのでした。
・先生から「食事日誌」なるものを見せられました。朝・昼はコーヒーとかチーズだけ、夜はしっかり食べ減量されている先輩の記録でした。
・私もやってみますと宣言し、朝(生卵)・昼(豆乳・チーズ)・夜(肉・魚・野菜中心に腹一杯・蒸留酒)の生活が始まりました。
 同時にインストラクター指導下での水中運動もスタートです。
・1ヶ月で約9kg減に驚き、5ヶ月後の14kg減にさらに驚きましたが、そのあと少しリバウンドがありました。目ざとく気づいた先生の「実は豆乳には僅かだが糖質があるんだ。血糖値が僅かでも上がるとインスリンが出てくるんだ。ナッシングでないと駄目なんだ。活動する日中は糖質なしの飲み物だけにしないか」という指導を受け、再スタートです。
・先生の継続健診をうけながら、アクアクラブのプールで国際ライセンスをもつインストラクター指導下での水中運動をおこない、さらに健康増進施設の器具を使っての筋肉トレーニングを継続しました。

《成果》
・見事に結果がでました。
1)13ヶ月たちましたが、肥満(90.7から66 kg台)・高脂血症(222から50〜70mg/dl)・糖尿病(境界型解消)と無縁の体となり、腹囲(102から76cm)も大変身です。
2)脂肪肝の消滅に加えて、いわゆる善玉コレステロール増(51から104mg/dl)・白髪の減少・前立腺肥大治癒の現象に驚いています。
 看護師の娘や私の友人達は、当初は「そんなに痩せて大丈夫か」・「どこか悪くなるといけないから止めたほうが良い」とか言っていましたが、今では「すっきりしたね。白髪が減り髪が黒々してきたし、何より肌に張りがでたね」と言ってくれています。私自身は20歳代に若返った様な気がしています。
3)水中運動等で筋肉がついたためか腰痛も起こらなくなり趣味のゴルフも再開しています。

《これから》
・先生のおっしやる「かまいけ式食事術は動脈硬化を加速させないための療法(糖質・脂質代謝の改善)で減量は副産物だよ」との言葉の意味が少し解りかけています。これからも継続します。
・ 椎間板ヘルニアの原因の1つに「代謝異常」が考えられるとの記事を見たことがあります。私見で素人考えですが、椎間板の老化によるヘルニアを予防する一助になるのではないかと体験から推察しています。
・ 医学的見地からの究明を待ち望んでいます。
・多くの方々に「かまいけ式食事術」を実践して頂き、先生のおっしやる「医療費のかからない長寿国日本」が生まれることを念願しております。


森啓二 さん  昭和9年生まれ、会社役員
 私は平成11年2月(当時64才)、健康維持と運動不足解消のためにアクアクリニックの門をたたきました。
 当時、私自身はすこぶる健康と自覚していましたが、血液検査で中性脂肪と血糖値が高い旨指摘を受けました。先生は食事療法を勧められ、「食べてよい食品と悪い食品」を教えていただきました。
 そこで私に出来ること、抵抗無く受け入れられることから始めました。
 朝、昼、夕食時の果物を止め(現在は夕食後にだけ少し、例えばリンゴ四分の一個、キウイ二分の一個、バナナ二分の一本を食べている)、午後3時の抹茶と和菓子も止めました。それと、調理に一切砂糖を使わない旨、妻の協力を要請しました(砂糖の代用品は先生お勧めのパルスィートを使用)。
 酒は焼酎に、ビールは糖質の少ない発泡酒に、料理酒は焼酎・ワインに変更しました。市販のタレ・汁・出汁の元は使用しない等、逐一先生の指導を仰ぎました。その甲斐あって、中性脂肪・血糖値とも見事に下がりました。減量も出来ました。
 現在、朝:具沢山のみそ汁・ヨーグルト、昼:極力血糖値の上がらない食品・食べて良い食品、夕:食べて良い食品だけを食べています。但し、ストレスを貯めないために、先生が良くないと言われる食品も月に2〜3回は食べています。
 長い通院の末に得たことは、血糖値上がる食品・上がらない食品は人それぞれによって違うこと、食べて良い食品・悪い食品についても長期に渡って通院しながら先生のご指導を受けて、自分自身にあった食材を探せばよいと言うことです。
 今後も、先生のご指導のもと、運動と食事療法で健康維持に努めていきたいと思っています。

川崎京一 さん  昭和35年生まれ 会社員
 平成17年6月1日 会社に1本の電話がかかってきました。会社の契約産業医からでした。血液検査の結果がかなり悪い。早く治療したほうがいいと・・・糖尿病です。
 紹介状を書くから市内の大きな病院へいきなさい。わたしは、すぐに先生のところへ行きました。
 紹介状を書きながら、S立かS保かどちらにしますか、と聞かれました。そのときポツリと 「どちらもいい先生がいるかわからんけど]というようなことを言われました。「おそらく、薬かインスリンかどちらかでしょう」・・・と。
ヘモグロビンエーワンシー13.1%,血糖値345mg/dl,体重91kg
 「糖尿病・薬・インスリン」、頭の中はパニックになっていました。とりあえず、S保の方が建物が綺麗なのと知り合いがいるので、社保の紹介状を書いていただきました。
 会社へ帰っても仕事どころではありません。明日、早速病院へ行こうと思っていたのですが、主治医の先生の一言が、ずっと引っかかっていました。主治医の先生が言われた[どちらの病院も、いい先生がいるかわからないけど]
 わたしは、すぐに友人のY氏に電話をしました。彼の奥さんは○○科の先生です。 奥さんは[アクアクリニックの釜池先生]を薦めてくれました。

 次の日。
 わたしは、迷うことなく釜池先生を訪ねました。・・・その時のわたしのことを「青菜に塩」の状態だったと先生は言われます。
 先生は、「私の言うことを守れば必ず直る」と言いきられました。パッと目の前に光明がさしたような気がしました・・・が、「いったいどんな事をするのだろう」という不安もありました。
 先生の治療は驚きの「糖質制限食」でした。1枚の紙に食べて良いもの悪いものがはっきり区別されています。
 要は、「血糖値をあげるものを口にしない」、言葉にすればたったそれだけの事です。
 甘いものが大好きなわたしには、とても辛いことです。でも、それをしなければ、この先どうなるか・・・

 その日の夕食から早速実践です。唯一の救いは、肉類、魚類、チーズ、卵も食べられることです。これならなんとなく出来そうかな・・・

そして1ヵ月後 ヘモグロビンエーワンシー 13.3%→9.3%
   2ヵ月後 ヘモグロビンエーワンシー 9.3%→7.2%
   3ヵ月後 ヘモグロビンエーワンシー 7.2%→6.0%
現在 1年9ヶ月 ヘモグロビンエーワンシー 5.7%

[体重とヘモグロビンエーワンシー]
 平成7年2月 体重102kg
 平成10年4月 体重81kg
 平成10年12月 体重105kg
 平成11年4月 体重77kg
 平成12年4月 体重85kg
 平成13年4月 体重98kg
 平成14年4月 体重103kg HbA1c5.5 医師の指示 減量
 平成15年5月 体重105kg HbA1c6.8 医師の指示 減量、糖尿病と診断
 平成16年5月 体重102kg HbA1c8.4 医師の指示 減量と糖尿病、高脂血症の治療
 平成16年6月 体重97kg HbA1c9.3 市内の別の病院で減量と食事療法指導
 平成16年7月 体重95kg HbA1c8.5 このころまでは、まだ自覚症状がありませんでした。
 平成17年5月 体重91kg HbA1c13.1 のどの渇きとかなり体がだるかったです。
 平成17年6月 体重89kg HbA1c13.3
 平成17年7月2日 体重87.2kg HbA1c9.3
 平成17年7月30日 体重85.4kg HbA1c7.2
 平成17年9月 体重85.4kg HbA1c6.0
 平成17年10月 体重85.4kg HbA1c5.5
 平成17年11月 体重85.6kg HbA1c5.7
 平成17年12月 体重84.6kg HbA1c5.7
 平成18年1月 体重86.8kg HbA1c5.8
 平成18年2月 体重86.5kg HbA1c5.8
 平成18年3月 体重84.4kg HbA1c5.8
 平成18年4月 体重86.8kg HbA1c5.9
 平成18年5月 体重87.9kg HbA1c5.8
 平成18年6月 体重87kg HbA1c5.8
 平成18年7月 体重86.4kg HbA1c5.7
 平成18年8月 体重87kg HbA1c5.7
 平成18年9月 体重86.4kg HbA1c5.4
 平成18年10月 体重87.7kg HbA1c5.5
 平成18年11月 体重87.9kg HbA1c5.6
 平成18年12月 体重87kg HbA1c5.5
 平成19年1月 体重89kg HbA1c5.7
 平成19年2月 体重88.5kg HbA1c5.7

 現在、体調も良くヘモグロビンエーワンシーも順調に下がっていますが、このところ停滞気味です。(油断でしょうか)、5%が、今の目標です。
 最後になりましたが、釜池先生には、心から感謝しています。
 これからも、目標達成まで、宜しくお願い致します。


二宮鈴子 さん  昭和10年生まれ 主婦
 アクアクリニックには、友達の紹介で、2001年2月から通い始めました。当初は腰痛の治療としての利用でしたが、もちろん減量も希望です。初診時54.3kgだった体重が徐々に落ちて、2003年11月からは47kg台が続きました。安心した訳ではありませんが、2004年6月を最後に定期的な体重測定を止めてしまいました。
 一方、中性脂肪は初診時からずっと100を切っていたので、先生も特に注意されていなかったようです。ところが、2004年10月の検査で一気に194まで跳ね上がったのです。何故かこの時、先生は見過ごされました。
 その翌年2005年11月に中性脂肪が256に上昇、体重も約2kgリバウンドした時点で、釜池先生は食事指導に乗り出されました。
 先生が「私の言うことを聞いてみますか?」とおっしゃられたので「先生お願いします」と素直に答えました。ご指導いただいたのは、「一日夜の一食かつ糖質は摂らない」と言う「かまいけ式食事術」です。
 肉・魚を主食に、糖質の少ない野菜(ほうれん草、春菊、ニラ、三つ葉、ブロッコリー、レタス、もやし、白菜、キャベツ)を副食にして、調理法を工夫したら何の不自由なく楽しい食事ができました。私が「いける口」だったのも幸いしたと思います。主食を止めるのに全く抵抗はありませんでした。
 「かまいけ式食事術」を始めてたった6日後の検査で、中性脂肪が256から62まで激減したのには正直驚きました。けれど、釜池先生は当然の結果と言ったお顔でした。それ以後、中性脂肪値が高かったことは一度もありません。困ったことと言えば一時的に尿酸値が上がったり、便秘気味になったりしたことですが、先生の適切な対処で難なく乗り越えられました。
 体重はスイスイ落ちて、2006年4月には41kg台になりました。以後、リバウンド無く経過しています。
 「かまいけ式食事術」をご指導いただいたときの素直な気持ちを忘れず、またプールでの運動も続けて、明るい老後に向かって努力していきます。皆さんも、先生のおっしゃることを素直に聞かれて、幸せな人生を送って下さい。
 釜池先生、心から感謝しております。これからも宜しくお願い致します。

安岡育子 さん  元郵便局職員
 アクアクリニックに通い始めて七年になります。当時の私は、体重が70kgに迫る肥満体になって、肥満にともなう病気が体のあちこちに出てきました。「体が一番、健康が一番」と考え、勤めを辞めてアクアクリニックに通院することに決めたのです。
 体を動かすことが嫌いで、スポーツ音痴、更に三日坊主の私が今日まで続けられたのは何故でしょう。アクアクリニックには送迎バスがあります。クリニックへの行き帰り、バスの中はいつも笑い声が絶えません。プールでも大勢の仲間と楽しく運動です。体と心が気持ちよく元気になります。だから、何年も続けられたのだと、思っています。
 体重は最も落ちたときが51.3kgと見事にシェイプアップできました。今は少しリバウンドして54kg 台です。筋力も付きました。プール後の冷水シャワーも免疫体力づくりに効果的です。今年還暦ですが、生きてきた中で今が一番元気で体力があります。
 肩こりも非道いモノでしたが、ローラー・スーパーライザー等で揉みほぐし、水中体操をすることで軽減しています。若い頃から悩みの種だった、「肩こりからの頭痛」は消滅しました。
 これからもアクアクリニックに通い続けて、生きている限りは動ける元気な身体づくりに励みます。「輝く私」であり続けたいです。

井伊春夫 さん  昭和15年生まれ、元船員
体が若くなりました!

 私は十八才からトロール船に乗り、小さなブリッジでの生活が三十四年間の長きに渡ったのでした。小さな小さなベッドで仮眠をとっては、夜昼の境が無い不規則な勤務です。食事は魚と丼飯だけで野菜不足も甚だしいものです。狭い船上ですから当然運動不足の上、缶コーヒーとタバコを手から離したことがない、今から思えば恐ろしく不健康な毎日で、病気になって何の不思議もありません。
 五十二才で退職後、何の趣味もない私は外出と言えばたまにパチンコに出かけるだけになりました。あとは家でひねもす台所に座って、テレビを見ながら酒を飲み、飲み疲れたらゴロッと横になり、目が覚めたらまた飲むという有様です。
 体重がどんどん増えます。血圧も血糖値も上がります。このままでは死んでしまう、と心底心配になりました。
 気持ちが落ち込んでいたときに宇和の安岡生子さんとの出会いがありました。ボロボロの私を見た彼女が、アクアクリニックの釜池先生を紹介して下さったのです。
 先生はとても熱心にご指導下さいました。それに答えるべく私も精一杯努力しました。その甲斐あって、78キロあった体重が今は64キロ台に落ちてスリムで軽くなりました。血圧も下がって正常になりました。さらに、糖尿病の心配が全く無くなったのです。
 トレッドミルや水中でのウォーキング、アクアクリニック体操を大勢の仲間と楽しく毎日続けています。特にトレッドミルは、初め10分でフーフー息が上がっていたのが、今では1時間半歩いてもヘッチャラになりました。
 人生の後半、釜池先生に出会って良いご指導を頂いたことで健康を取り戻しました。体力に自信が出来て、何十才も若返った気がしています。
 今後も釜池先生の指導のもと健康づくりに励みます。どうぞ宜しくお願いします。


久保孝弘 さん  昭和33年生まれ (株)木籐時計店 代表取締役専務
 私がアクアクリニックに通院し始めてから、早いものでもう6年が経過しました。 そもそもアクアクリニックに通い始めるようになったきっかけは次のようなことです。以前テニスをしていた頃、プレー中に左足の靭帯を伸ばし、走ったりすることができなくなりました。運動不足から、半年の間に70kgだった体重が82kgにまで増えてしまいました。食欲だけは旺盛なのですが、階段の昇り降りがつらくなり、少し動いただけでも息切れをおこし、体を動かすのがおっくうになりました。このままではますます運動不足となり、足腰も弱り、近い将来病気になるのではないかと不安になりました。その時ふと思い出したのが「アクアクリニック」だったのです。 先生とは以前から面識があり、相談にのって頂けるのではないかと考え、アクアクリニックを訪れました。訪れるやいなや、まず健康診断を受けさせられ、血圧は上が190mmHg、下は100mmHg位まであり、血液検査の結果も血糖値、総コレステロール、中性脂肪、他すべての項目が基準値をはるかに上回っていました。先生いわく「このままではあの世に行ってしまうよ」と驚かされ、私は自分を変えることを決意しました。
 先生がおっしゃられるように、プールでの水中運動や軽いジョギングなどの運動を週3回行い、糖質摂取をできるだけひかえ、食事は夜一食のみにしました。最初の2、3ヶ月は空腹で大変つらく、私の大好きなご飯、パン、うどんなども禁止され、「何故、靭帯を伸ばしリハビリで来ているのに、食事制限までさせられ、こんな苦しい思いをしなければいけないのか」と疑問を投げかけたくなりました。しかし、続けているうちに胃袋のほうも順応し、一日一食でも我慢ができるようになりました。日中、空腹になる時もありますが、常に水は欠かさず、無糖の野菜ジュース、クエン酸を飲んでいます。どうしても我慢できない時は豆腐や納豆を口にしています。その分、夕食だけは好きなだけ食べ、焼酎や先生が禁止されているビールも少々いただいています。
 結果として、体重が82kgから66kgに減り、収縮期血圧は190から120に、拡張期血圧は100から80に下がりました。血液検査はすべての項目で基準範囲内に入りました。
 今では体調も良く、食欲は相変わらず旺盛ですが、身体も軽くなり、睡眠もよく取れ、病気もめったにしなくなりました。これも、先生をはじめ、スタッフの皆様方のご指導のおかげだと感謝しております。昔から「健康にまさる宝なし」という言葉がありますが、人生、健康でなければ幸せとはいえません。これからも油断することなく、精進して参りたいと思います。
健康であることに感謝!!

佐々木伸三 さん  (有)佐々木製材所 代表取締役

 私と釜池先生の出会いは、平成17年11月に遡ります。
 当時私は、肥満・高血圧・心筋虚血そして糖尿病に苦しんでいました。自分流に市民プールで運動しましたが、思ったように体重が落ちません。そんな折新聞のチラシ広告で「アクアクラブ」を知りました。藁にもすがる気持ちでアクアクリニックに足を運びました。
   釜池先生の食事指導を受けたときはショックでした。世間で言われている「食の常識」を真っ向から否定されるのです。「朝食は体に悪い」、「出来れば夜の一食、それも寝る直前がよい」。「肉が主食、穀類は猛毒」などなど。
 初めは半信半疑で始めたのですが、指導にしたがって食生活を改め、ウォーキングと水中運動を実践しました。その結果はグラフの通りです。釜池先生に出会う前には最高115kgの体重が6ヶ月で85kgを切り、9ヶ月でボトムの80〜81kg台まで落ちたのです。ワレながら感心すると同時に、よく頑張った自分を褒めてやりたい気分です。
 これは、釜池先生のエネルギー代謝と食事に関する、卓越した理論に基づく指導があったからこそです。先生にはいくら感謝しても仕切れません。真に「命の恩人」と思っています。
 正直なところを告白しますと、途中「食欲という煩悩」に幾たびか負けそうになったことがあります。その都度、釜池先生の的確なアドバイスがあり、今日までやってこられました。まだまだ中途半端な私ですが、「アクアクラブ」の仲間と、健康づくりに励んでいきます。

織田紀子 さん  パン屋の奥さん
 肥満は現代女性が持つ最大の悩みだと思います。若い人にとって、肥満はただ容姿の問題かも知れません。しかし、私は70代の高齢者です。高齢者にとっての肥満は、容姿の問題にとどまらず、寝たきりや痴呆につながる、ぬぐい去れない心配の種なのです。私も例外ではありませんでした。
 4年前、ある知人がアクアクリニックの釜池先生の指導を受けられ、見事な痩身になっておられるのを見て驚きました。私もその方にあやかりたいと思い、釜池先生に紹介していただけないかとお頼みしました。ところが、何とにべもなく断られたのです。その理由はこうです。釜池先生の指導は非常に厳しい、貴女には耐えられるはずがない、と言うものでした。
 悩んだ末に、「当たって砕けろ」の心境になり、昨年6月アクアクリニックの門を叩いたのです。
 釜池先生がおっしゃるには、「ダイエット(食事療法)はただ体重を減らせばよい、と言うものじゃない。肥満とは、体重が多いことではなく、体脂肪率が高いのを言うのだよ。筋肉は減らさず、よけいな脂肪を捨てましょう。更に、血液がキレイにならないといけないし、血圧も下がらないといけない。結局、老化を進めないことです。それがダイエットの目的です」。
 釜池先生の指導は確かに厳しいです。しかし、それは患者さんが良くなって欲しいの一念が人一倍お強いからだと思います。私も辛いときがありました。しかし、何度も減量に挑戦してはリバウンドしていた私にとって、大幅な減量に成功した上、長期間リバウンドしていない「アクアクリニックの先輩」は大きな励みになりました。
 続けた甲斐あって、6ヶ月で腹囲が23cm 細くなったのは嬉しい限りです。体重は 52.8 kg から 43.5 kg に落ちました。中性脂肪が減って、血液がキレイになりました。
 プールでのウォーキング・ストレッチ・リズム体操と毎日が楽しくてならないです。プールのお仲間も沢山出来ました。
 12月には忘年会、そして年が明ければ正月・新年会、更に旅行と試練が続きました。口卑しい私は、先生の言われる「危険なモノ」にもツイ手を出してしまいます。それでも、リバウンドを最初限に抑えて乗り切りました。直ぐに取り戻せると思います。
 釜池先生の食事指導に従えば、絶対ヤセられること。健康によいことは間違いありません!高齢者が減量すると皺が増えるからとダイエットを敬遠される方がおられます。しかし、自分の健康のため、健康が財産と考えて、私は釜池先生の指導を受けながらプールを楽しんでいきます。

大氣洋子 さん  昭和11年生まれ (有)松屋旅館 女将
 平成10年9月、左アシを捻ってから膝が痛くて痛くて歩くことすら出来なくなりました。病院に行ったところ、スネに水がたまっていると言われました。何軒もの病院や整形外科を訪れて、水を抜いたり、注射を打ったりしました。また指圧などの治療を受けましたが、病状は一向に良くならず、「これからは洋式の生活に替えなさい」とまるで老人扱いです。来る日も来る日も痛みは取れず、足を引きずる毎日でした。
 そんな折、息子が「膝痛にはプールで歩くのが良いらしい。宇和島にプールのある病院が出来たから行ってみたら」と勧めてくれました。私もこのままでは家業ができなくなる。旅行にも行けなくなると思い、意を決してアクアクリニックを訪れました。これが釜池先生との出会いです。平成11年3月15日のことです。
 釜池先生はレントゲン検査すらせず、両手で私のスネを挟んで様子を見た後、「たっぷり水が溜まっております。プールで運動しなさい」と申されました。そして「ヤセるように」と追加されました。
 私としては、長らく患っていた痛みだけに、もう少し丁寧に検査をして熱心に治療していただけないものかと、多少の不満と不安がありました。それでも、週3回アクアクリニックに通い、釜池先生指導のもと水中運動を続けました。先生は、「人間には自然治癒能力が備わっている。プールの運動さえ続けていれば、膝痛はなくなります」と繰り返しおっしゃいました。しかし私は、疑心暗鬼がぬぐい切れません。
 するとどうでしょう、どんどんスネが軽くなってきて、3ヶ月もするとあの水は何処へ消えてしまったのか、痛みも取れてずいぶん楽になったのです。体重も少し落ちました。
 2年後には、スネのことは意識しなくなりました。完全に良くなったのです。いまは再発予防の観点から、水中運動を続け、また体重維持に気を配っています。
 私は70才ですが、まだまだ現役です。これもアクアクリニックのお陰と感謝しております。こんな安い治療費で健康を維持できる幸せを感じつつ、心身とも若さを保ってゆきたいと願っています。

佐藤行光 さん  昭和13年生まれ 退職者
 「かまいけ式食事術」と出合ったのは、全くの偶然です。初めは妻のダイエットでアクアクリニックを訪れたのです。釜池先生は、私が糖尿病だと知ると、「あんたこそ私の患者や」と言って熱心に「かまいけ式食事術」を説かれたのです。私はいま、その偶然の出合いに心から感謝しています。
 長年糖尿病薬を飲み続けたのに、改善するどころか年々悪化していくのです。主治医の先生はただ「気を付けなさい」と言うだけです。何をどうすればよいのか、具体的な指導は全くありません。怖い合併症のことを思うと、憂うつな毎日でした。その糖尿病が、かまいけ式によって「治ったも同然」になったからです。
 私が糖尿病と診断されたのは、いまから九年前です。近所の医院で、「お酒や肉を控えなさい。食べすぎに注意しなさい。なるべく運動しなさい」という一般的な指導とともに、糖尿病薬を処方されました。
 私はもともと酒を飲みませんが、運動不足から太っていました。身長が166cmで体重は70kgを超えていました。しかし、「薬を飲んでいるから」という安心感もあって、なかなか生活習慣の改善に取り組めませんでした。また、親も糖尿病なのでしかたない、というあきらめの気持ちがありました。
 糖尿病薬の効果が見られたのは、最初の数ヵ月だけでした。その後、病状は悪化の一途でした。HbA1cが上がり続け、ついに8%を超えてしまったのです。  薬に頼ってばかりではダメだ……。私はようやく意を決して、まずは減量だと、同じく肥満の妻とともに、ウォーキングを始めました。
 そして数日後、たまたまウオーキングで通りかかった道すがら、釜池豊秋先生が院長を務めるアクアクリニックを見つけました。私達は、ひらめきを感じて、扉を叩きました。
 最初、釜池先生の話を聞いたときは正直驚きました。ほかの医師とは全然違う話、私が常識と思っていたことを真っ向から否定する説を展開されたからです。
 しかし、よくよく先生の話に耳を傾けると、一つ一つに説得力があり、次第に自分の思い込んでいた「常識」のウソがはがれていくような気がしました。
「これまで一般的とされる指導・治療を受け続けたのに私の病状は改善しなかった。ここは釜池先生を信じて、かまいけ式食事術に賭けてみよう」と決意したのです。

 私は、かまいけ式食事術を次のように実践しました。
 まず、朝食を抜きます。昼と夜は、肉と魚、野菜、キノコ類を中心とした食事をします。つまり、穀類をはじめ、ほとんど糖質を制限した食事になります。同時に、水中ウオーキングやストレッチなどの運動を一日おきに行いました。
 その結果、あれだけ頑として下がらなかったヘモグロビンA1cが3ヶ月で6.0まで低下し、6ヶ月以降は完全に基準値内を推移するようになったのです。開始時に277mg/dlだった血糖値は1ヶ月で120台まで低下。その後も順調に下がり続け、現在は基準値を超えることはありません。
 体重は開始時67.2kgだったのが、最初の1ヶ月で5kg減り、6ヶ月後には57kg台と約10kgの減量に成功しました。その後現在にいたるまで55〜56kg台を維持しています。
 妻自身も減量・高脂血症改善に成功し、「釜池先生の方に足を向けて寝られない」と申します。
 かまいけ式食事術の良いところは、薬漬け状態から解放され、また合併症の不安に怯えることなく、毎日明るく楽しく過ごせることです。
 かまいけ式食事術は確かに取っつきにくいかも知れません。しかし、意を決して始めてみれば大して困難ではありません。何よりその効果が早期から現れるので、楽しく続けられるのです。私は心底から、一人でも多くの糖尿病患者さんがかまいけ式食事術を実践して頂くことを願っています。
 最後に、釜池先生に出会えたことをもう一度感謝して筆を置きます。


竹内光子 さん  昭和15年生まれ
釜池豊秋先生に大変感謝しております!

 私が釜池先生と知り合ったのは、友人の写真屋さんを通してです。お店で顔を合わすと話題はいつも私の「肥満」です。「恥ずかしいと思ったらヤセなさい」と何度となく注意を受けておりました。その時は50代で未だ仕事をしていました。仕事のストレスを食欲でごまかしていたのです。
 釜池先生が平成10年5月にアクアクリニックを開設されたとき、これまた肥満の主人が先ず通い始めました。その直前、私たちととても仲の良い、件の写真屋さんが脳梗塞から半身不随になられたのを見て、身につまされたのだと思います。
 忽ちアクアクリニックが気に入った主人は、私にも通院を勧めました。友人の不幸は私にも人ごととは思えませんでした。そうして、夫婦揃ってのアクアクリニック通いとなりました。
 初診時、体重が69kg、中性脂肪183mg/dl、HDL-コレステロール38mg/dl、HbA1c6%と典型的な生活習慣病でした。主人はと言えば、体重81.2kg、中性脂肪240mg/dl、血糖値242mg/dl、GOT92IU/l、GPT147IU/lですから、肥満・糖尿病・高脂血症・脂肪肝と総て揃った生活習慣病です。
プールでの運動を始めて直ぐに3kg減りました。これはイケルと思ったのは糠喜びでした。それ以後体重計の針が動きません。中性脂肪も高いままです。先生からは食事療法を勧められましたが、食べるのが大好きな私たちはなかなか実行できません。
 2002年6月、中性脂肪が500を超えた時には私も観念して、食事療法を取り入れました。すると、停まっていた体重が減り始めました。しかし、未だ未だ中途半端だったのでしょう。先生の中性脂肪基準値100mg/dlを切れません。そんな折、2003年10月、仰天するような数値を告げられました。中性脂肪値が1,832mg/dl(グラフからはみ出して見えません)、HDL-コレステロール23mg/dlには開いた口が塞がりません。
 先生はその原因をご存じでした。先生の言われる「食べて良いモノ・悪いモノ」を厳密に守ったら、たった4日後の検査で、中性脂肪が123mg/dl、HDL-コレステロールは51mg/dlと見事に改善したのです。私は、改めて先生の偉大さに気付かされたことです。
 以後、真面目に「かまいけ式食事術」を取り入れてからは、中性脂肪100mg/dl未満、HDL-コレステロール50mg/dl以上をキープしています。体重は56kg前後まで落ちて安定しています。HbA1cは4.5〜4.7%です。
 今日もプールでしっかり運動しました。気のあった仲間とする「水中バレーボール」が目下のところ「私の生き甲斐」になっています。
 書き忘れるところでした、主人は体重が74kgで血糖値、中性脂肪値ともに基準域内をキープしています。

 私たち夫婦に、こんな幸せを与えて下さった釜池豊秋先生に心から感謝いたします。


山口房子 さん  大正14年生まれ
 私は72才時に体調を崩し、初めての入院を余儀なくされました。それからは、堰を切ったように身体のあちこちが不調になり、5年間にわたって入退院を繰り返していました。特に最後の平成13年には、5月までになんと3回も入退院です。
 そんな折、見かねた友人がアクアクリニックを紹介して下さいました。プールでの運動が私の体に合ったのか、みるみる元気になりました。以後6年間は一度も入院していません。アクアクリニックに通う前は膝痛から整形外科に通院していました。それも一切必要なくなりました。
 今は、アクアに通うのが私の第一の仕事と見定め、毎日楽しく元気に「有りがとう人生」を送らせて頂いております。
 こんな幸せを与えて下さった釜池先生に感謝いたします。

本多密夫 さん  昭和2年生まれ 元市会議員
生活習慣病撃退記

 アクアクリニックへは左下肢痛を診てもらいたいとの思いから受診しました。平成15年1月16日のことです。釜池先生は、痛いところだけを診るのではなく、全身状態から症状の由来を探る、と言う診療スタイルとお見受けしました。私が持参した、以前の検査データを見て、「高脂血症と初期糖尿病、更に高血圧もありますね。プールの運動と会わせて、食事療法もして下さい」とおっしゃりました。アクアクリニックの初診時検査でも、中性脂肪が169mg/dl、血糖値は150mg/dlです。血圧は2種類の薬を飲んでいたにも拘わらず160/82mmHgでした。
 先生から、先ずこの本の第1章を熟読して下さい、と渡されたのが「生活習慣病に克つ新常識 まずは朝食を抜く!」(小山内博著)でした。第1章は「朝食はからだに悪い」と書いてあります。正直驚きました。今まで耳にタコができるほど言われてきたこと、「朝食は一番大事な食事です。絶対に欠かしてはいけません」と真反対だからです。しかし、読んでみましたら、なるほどと納得がいきました。目から鱗の心境でした。以後ずっと朝食抜きで通しています。
 次は食品選びです。先生が作られた「動脈硬化・糖尿病・肥満 予防・改善の食事法」と題する一枚の紙を頂きました。それには、「危険なモノ」と「欠かせないモノ」さらに「その他摂って良いモノ」が色つきで分類されていました。要するに、血糖値を上げるモノは危険なモノとして口に入れないこと、と言う教えです。
 私は現在
1. 朝食:薬を飲む水だけ
2. 昼食:基本的になし、たまに水を飲む
3. 夕食:肉類と野菜を中心に食べる 量に制限なし
と言う食生活です。
 週2回のプール運動も継続して行っています。

 お陰様で、血糖値・中性脂肪値が下がり ました。議員時代には65キロを超えた体重が今は46kg前後です。血圧は最高血圧が120〜130mmHg、最低血圧は60〜75mmHgで、しばしば服薬を忘れてしまいます。
 一日夜の一食、しかも無糖の「かまいけ式食事術」は理にかなった、効果覿面の生活習慣病撃退法です。


大本照代 さん  昭和7年生まれ
 平成12年5月23日初診

 うちの家業は酒屋です。お酒・ビールのケースは重いです。瓶類の運搬は、私にとっては重労働でした。まして私は女です。中年になると骨や関節が傷んできます。案の定、腰痛と膝痛が出現、痛みの程度は年々強まるばかりで、両手をつかなくては立ち上がることすらできなくなってしまいました。
 膝痛で初めて病院に行ったのは約15年前になります。リハビリと薬で6ヶ月通院しましたが、薬の副作用で胃を悪くしただけで、膝はさっぱりでした。病院をやめ、整体や鍼に通いましたが、これも思わしくありません。そのうち、私の膝は軟骨がすり減ってしまっているので、痛みが取れることはない、と諦めてしまいました。
 そんな折、宇和島にプールで膝痛や腰痛を治す「びょーいん」ができたと聞いたのです。何かに打たれたようなピンと感じるモノがありました。送迎バスがあったのも決断を早めた理由です。早速通院を始めたところ、不思議なことに、あれほど頑固な痛みが消えていくのです。余計な脂肪が減って体が軽くなります。肌のつやも良くなって若返ったのです。
 現在週3回通っていますが、プールで運動して帰りますと、身も心も軽く動きやすくなります。階段もゆっくりながら交互に足を出せるようになりました。条件さえそろえば、軽い団体旅行にも参加できます。人生がずいぶん明るくなりました。
 今からも、寝たきりなったり、施設に入所することがないように、また今の状態ができるだけ長く保てるように、クリニックでの運動を続けたいと思っています。
 最後になりましたが、このような幸せを与えてくださった釜池豊秋先生に心より感謝いたします。


岡村須美子 さん  昭和5年生まれ
ただ今人生絶好調!

 振り返ってみればあれから早十年が経ちました。長患いの夫を送り、一息つく間もなく「うつ病」に見舞われました。長年の介護疲れとストレスが原因です。睡眠障害・頭痛・判断力低下・意欲欠如、まさに頭はセメント詰め状態です。おまけに食べ物がノドを通らない。
 食べられないのですから、当然の結果として体力が落ちて歩けなくなりました。歩行器でリハビリ訓練しましたが、なかなか効果が現れません。身内の者達は、「元に戻ることはない」と諦めていたようです。
 退院後も食欲がわかず、お友達の差し入れとサプリメントで生き延びていました。五十年あまり、私は鎧を着て暮らしていたように思います。重しがなくなった今、このまま廃人として終わるのは余りにも惨めです。人生を立て直そう、と気持ちを切り替えました。
 そんな折「アクアクリニック」に行ってみないか、とお誘いを受けました。陸でさえフラフラする私です。プールへはいると、足元が定まらずまるで浮き草のようです。しばらくの間プールにはいるのが苦痛で悩みました。
 今年八月で、アクアクリニック通いが丸三年になります。プールにもすっかり慣れました。今、アクアクリニックは私の生き甲斐です。有り難いことに送迎バスがあります。バスの中は決まって笑いの渦です。大切な用事があっても、「老いのわがまま」でアクア優先です。雨・風・雪にもめげずアクア通い、私たち「松丸バス」のメンバーは皆んなハツラツ、明るく楽しいグループです。
 足腰の悪い人達に、是非アクアの良さを知って頂きたい。杖が要らなくなった、コルセットをはずした、と喜びの声が聞こえます。一人でも多くの人がアクアで元気になって頂きたいと思います。
 長い人生には悲しいことや苦しいことがありました。そんなことは総て引き出しに仕舞って、月水金はアクアでバラ色に変身です。数え年で七十九才、日々楽しく暮らせるのもアクアのお陰と感謝の気持ちで一杯です。そして嫁の三和さんには、お姑さん長生きしてゴメンねと心にもなく言いたいこの頃です。


山本富恵留 さん  昭和5年生まれ 退職教員
クリニックに感謝

 若い頃は「健康」という二文字の有り難さを、特段気に留めなかった。退職して時間に余裕ができると、「食」を楽しむ機会が増えた。食事量とカロリー消費量の釣り合いが取れず、体重計に乗るたびに針が右に振れ、とうとう60kgを超えてしまった。
 すると、若い頃からの持病である腰痛が悪化し、歩行や立ち座りにも支障を来すようになった。そんな折、プールでのリハビリがよいと人づてに聞いて、アクアクリニックを訪ねた。
 釜池院長は「体重を減らしたいのなら、先ず朝食を抜きなさい」とおっしゃった。教員だった私は「朝食は必ず摂りなさい」と生徒に諭してきた。それだけに、先生の言葉には正直吃驚した。
 しかし、アクアクリニックで減量に成功した患者さん達は一様に朝食抜きだった。私も除々ではあるが朝食を抜いた。すると、先生の言われるのが本当だったことがよく解った。何と、一年半後には約10kg減っていた。
 もっと若い内に先生に出会っていたらと、後悔することしきりである。
 腰の曲がった私でも、プールの中ならウォーキングにジャンプ体操なんでも出来る。
 アクアクリニックで頂いた若さをいつまでも維持するため、これからも食事に注意し、毎日プール通いを続けるつもりだ。
 釜池先生・スタッフの皆さん、どうぞ宜しくお願いします。


篠崎和子 さん  大正13年生まれ
プール運動で楽しく健康づくり

 娘が、定年退職した夫と大阪から宇和島に戻ってきました。私は、長年暮らした松山から宇和島へ引き揚げ、平成14年3月から娘夫婦と暮らしています。
 当時の体重は73キロ(身長151.5センチ)、体脂肪率42パーセントと完全に肥満状態です。肥満から膝痛・歩行困難になり、よく転倒しました。娘達が心配して、食事などで減量を応援してくれました。私も不自由なアシながらウォーキングを仕事としました。お陰で10キロ余りの減量に成功しました。
 そんな折、ご近所の渡辺さんが「プールへ行きませんか?」と誘いの声を掛けて下さいました。家族もそれこそ、と賛成してくれました。
 10月4日、渡辺さんに同行してプール運動を見学しました。ピィーンと心に響くモノを感じた私は、そくざに通院を決意しました。以来、プールがよいが私の仕事になって、早5年目になりました。
 通院を始めた頃は、家から送迎バスの乗り場まで30分掛かりましたが、今はたったの10分です。体重は60.6キロ、体脂肪率は32パーセントです。風邪も引かない健康体になりました。転ぶことがなくなりました。
 私がすっかり良くなりましたので、プールでは初めての方や歩行が不自由な方の手を引いてお手伝いをしています。その方達が一人で歩けるようになったときの笑顔を見ると、私の顔も自然とほころびます。そして共に幸せを感じるのです。
 17年4月には娘と北海道旅行、5月には京都大原三千院から大阪・神戸への旅、と膝痛・歩行困難で苦しんでいた時には考えもしなかった楽しみを味わっています。こんな幸せを与えて頂いた「プールの神様」ありがとうございます。
 職員の皆さんはどなたも優しく親切です。プール行きの日は一番楽しく幸せです。 釜池先生、いつも心から感謝させて頂いております。ありがとうございます。